2020.02.29 13:47自慢したくなる人たち最近入った文芸オンラインサロン「青い傘」ここで占い師やっている。お代は感想とか 作品もらった言葉と 流れの中で思うことをもっかい書く今だから思う強みとか…ねうちの運営さん達は自慢できる人たちなんだよねここからはじまったんだ|志彌。(ゆきみ)|note 青い傘がまだできる前だった。 と言ってもまだ一ヶ月ちょい…前 すごくすごく 時間が経った気がする。 何度か既に書いてきた事だが 一人の人に興味を持ってしまった。 生年月日を聞き 彼のことを読んだ… そう それを記事にしてくれたことで始まった…。 そう この記事から始まった。 青い傘の占いテント それは ある意味 私がいいなーって思ってたら形だった。 感想記事を書いてくれるって言ってもらって 書いていただくってパターン! めっちゃうれしい! 自分は人には よくやる 感想書いていい?って聞くこともほとんどなく 感想記事を書く。 あ! 書いちゃったwって そう そのnote(ノート)はじめのはじめの第一歩|志彌。(ゆきみ)|note すげーなこの子 この子 扱いになったのは 目にした時に感じた まっすぐな表現と 熱量かもしれない。 今まで観察してきた人たちの中にこのタイプがいなかった。 なんでこういう人と おんなじ世代でなく出会うのだろう? 共に歩むことができないと思ってきた 年下の異性の持つ本質に なんでこんなに惹かれるのかと 衝撃を受ける。 彼らには 未来しかないじゃない … ここでの始まりを作った人と そしてこの場所で最初に読むことになった この彼 どっちも私よりももっと輝く 大きな世界を持っていた… 私にとって過ぎ去った時間 まだ彼らにはまだあるのだ キラキラとしたその輝きに 私は目を奪われnote(ノート)対極の世界を目の前に|志彌。(ゆきみ)|note かのこさんのことを書くのは みどりのいぬさん 清水くんの後である必要がある。 これは二人の事を書いた後に思った事だった。 対極の世界観の彼女を見たとき あああ いいメンバーで運営しているなと思った。 そしていいバランスの紋章に驚いた。 青い傘の運営メンバーのバランスはきっと絶妙なのだ。 正直なところ私個人としては 彼女は 苦手な色のタイプを持つ とはいえ そのイメージだけではないものをしっかり持っている 勢いとスピードだけでぐいぐい来る。 少しの要素で持っているだけのことなのだが ただそれは過剰に反応したときの反応なだけで 本当はソフトである。 自分の正義感だけで突っ張りかnote(ノート)零街の片隅 lovelysnow零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・フォロー2020.03.05 08:31感想を もらったその先2020.02.25 11:02私の占いが 物語になった…0コメント1000 / 1000投稿PRプレミアムプランでもっと自由なサイトにAmeba Owndで、広告非表示、画像容量無制限、ページ数無制限などの機能を開放しよう。
0コメント