感想を　もらったその先

一色の世界… 意識せず選ぶ言葉　クロサワの場合｜志彌。(ゆきみ)｜note

ここにきてから ほんとに驚くことがある。 彼を見て思うのはこの時点で 男性全員一色ってなに! ということだった。 私の周りは比較的一色の人が多いほうである。 それぞれに自分自身のために見ている世界と 他人のいる世界において ぶれることない資質を持っている。 よく言えば 裏表なく 悪く言えば 違うものを受け入れにくいといったところだろうか? 彼を見て強烈に劣等感を感じることはない 。 うんうん 安心してみていられる世界観 持っている質が まとまっているから 大きすぎることもなく 小さすぎもしない。 若さってこういうイメージだよね そんな感覚で文字を紡いでいた。 それまで知りたい

note（ノート）

感想を急がせてしまってみたいになった
もらってない事に気がついていなかった

自分の言葉にどれほどの価値を彼はつけてくれているのだろうか？
わたしはいまそれを考えていたりする

零街の片隅　lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人　志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき　紡ぐ・・・ 音なき声をひろい　しずかにいやす・・・・

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