モーツァルト

時マヤで モーツァルトを見る…

青い嵐 青い手

ぽいぽいw 良くも悪くも巻き込んでいった
高き才能を持ち 音で人々を癒す。

受け入れられる 受け入れられない
世間を二分し

世界が広すぎた故 人に見せた姿が幼い故に
波乱万丈の人生だったのかもしれない。

もう少し大人の要素があれば
もっと違う結末を迎えたかもしれない。

零街の片隅 lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・

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