螺旋階段を上がる

西洋占星術は螺旋階段みたいに考えるんだよ 
そういう風にセミナーや講座を受けるという人に出会う。
今は言うてる意味が分かる。
前は わかんなかった っていうか感覚が違ってた
私の中ではステージを上がるってのは
ビルを上っていく感じを持ってた
何歳の階みたいなイメージ・・・
ビールのコマーシャル!エレベーターでその年代の人に会いに行って一緒にビール飲むやつがあったけど
あれ ビンゴなイメージ・・・。
一年間同じフロアーで仕事して 年取ったら上の階に上がれるみたいな感覚
同じ住所やねんけど階数が違うイメージ
階数違いやから 当然見えるもんもちゃうし
その場所のルールもちゃうでも 元住所は一緒みたいなw
螺旋階段とはちょっとニュアンスが違ってた。
この間 考えるのはやめられへんから 
上がっていくイメージを見つめてた
徐々に上がるイメージ
占星術の螺旋・・・そことつながった
しっくりくるアドバイスだった。
一気に駆け上がるのではなく
徐々にあがっていくもの……
腑に落ちる

零街の片隅 lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・

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