黄い私の 時マヤ活用方
私って講演会とか 講義とかで気になった人
生年月日を検索して ざっくりその人の星をみてたりすることが前からおおいんです。
こういう感じの人は この星座をもってそう！
そういうあたりを付けて星を見る。
でも実際・・・星をちゃんと読み解こうと思うと
時間がかかる。
例えば・・・
例えば・・・・
メジャーな人が思い浮かばない^_^;
あ・・・微妙なたとえかもしれないけど
実際 チェックしたことがあるひとでいうと
メンタリスト DAIGOさん
彼の講演を聞いたとき話の話しのもっていきかた 水っぽいと思ったのです。
でその場で・・・・ググって・・・・ホロスコープを出す・・・。
やっぱり 水の星座に星固まってる人でした^_^;
ホロスコープ見ながら うんうん そんな気がしたｗ
って納得。
自分と違うベースだってことを理解しながら講演を聞くと
見えてくる世界が変わります。
ただ占星術を紐解くのは少し時間かかっちゃうので
最近私が使うのが時マヤ。
彼の場合
黄色い星 9 黄色い太陽 3
大人なんです基本・・・・。
MYスタイル確立するし
自分がTOPでいろいろやっていきたいタイプの人だな～って
ツール使うのも上手。
ざっくり・・・これはわかっちゃう。
リアルにツールの活用はすごいと思います
講演会とニコ生とかの連動
プレゼン資料の展開の仕方
心理学の見せ方なんかも。
ライザップの活用の仕方とかも黄っぽいな～って思って聞いてましたｗ
そうそう 星と同じように紋章をざっくり話の内容の目線から見ていくと
彼のいじめられっ子エピソードをきいててこの紋章
この人って きっと大人な子供だったんだろうな～って
視界が自分と世界だから 小さなグループに収まりきらないし
周りの子ども的には 脅威ですよね・・・
自分の持ってる世界観よりデッカイ世界観の同級生って
理解できない 自分の世界の小ささを知らないもんねぇ・・・って
彼はただ 自分らしくやってただけなのに
大人に媚びてるって言われちゃうタイプだったかもしれない……そんな風に受け取る・・・。
そう・・・自分も黄色い星をもっているので
あ・・・あの時いじめられてたのって
そういう事だったのかもしれない！って発見があったり（笑）
さらっと紋章をみれるようになったらそういう視点も持てるんです
講演会に行って 自分と同じ視界を持っているかどうか？って部分から話を聞くことができる。
自分の持っていない紋章の人がは話してたら
自分の前提とは違う前提で話をしているんだってことを理解すると
この人の話・・・苦手！って だってわかんないんだもん！とかいうのは
格段に減ります。
だって大前提のスタンスが違うんだもん 理解できない部分あって当たり前～ｗ
立場が違うとそういう風に見えるんだ～って視点がもてます。
同じものを見ても 紋章の違いで 見え方が違うそれはみてる角度が違うから。
大人の目線 子供の目線 見えてるものは同じでも見え方が違うでしょ
そう 自分の物差しと違うってことを理解して話が聞けると
受け取ることができるものの質変わると思いませんか？
だから私は まず時マヤ初級講座をお勧めします。
もっと活用するぜっておもったらマスター講座もやるといいですよ
よめるようになったら
自分の視点以外の視点をきちんと理解して話を聞くことができる
私はこれは大きなメリットだと思うんですよね～
お高い講演会に行って思った視点じゃないってがっかりするんだったら
その人の視点が自分と違うんだってことを認識して聞いたら
自分が受け取るものの質って ガラッと違う形になるものですよ
0コメント