私がカフェキネシを習う事にした理由

八千代ちゃんと出会って カフェキネシを知った
その出会いも ルーンの師匠がFacebookでシェアかいいねを押していたからだった。
師匠に当時聞いたら記憶になく
八千代ちゃんにきいても師匠を知らなかったw

ルーンが繋いでくれたご縁と私は思っている。

私がいろんな占いに手を出し
いろんなカードを手がけるそんな中で
八千代ちゃんとコラボお茶会をする事になって

最初はね なんとなく コラボお茶会って言っても
バラバラでもいいって感覚あって
お互いのメソッドが きてくれた人にとどけばいいなって
コラボお茶会って 一回で2つ3つの事の魅力の一部を知れるから

メソッドが別々でも構わないって
バラバラでもいいって思っていた。

でもね〜私がカードやルーンをする事で 調整テーマが見える
それってなんか いい相乗効果みたいに思えてきて

一緒にやれるは私達の強み
ってなってたんだ〜


でも その強みは二人でないとできなくって
もし 自分でも両方のアプローチができるのならば 
数少ないコラボお茶会でなくても提供できるよなって

そうして 私はカフェキネシを習う事にした。

だからと言って コラボお茶会の強みは変わらない。
私のアプローチと八千代ちゃんのアプローチは違うから

私は 占いもなごみヒーリングもカフェキネシもできるただ一人の存在
だからこそ 提供できるセッションがあって
だからこそ メニューこれーって出すんじゃなく 
あれやこれやそのときその人に合ったものを出していけるんだよね

カードとカフェキネシ
ルーンとカフェキネシ

占星術とカフェキネシ

ただ闇雲に 調整するでなく
ただ闇雲に 開運ではない 
きちんとポイントを絞って
必要なところだけにフォーカスして自分のペース
その人のペースで進めていける。

だから私は カフェキネシを手に入れたんだ〜♪

零街の片隅 lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・

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