私が彼に憧れる理由シリーズ  樹

樹と私

出会ってそんな長くもない
私の憧れる紋章を 能力として持つ彼に
私は当たり前のように憧れる。

人から求められるキャラクターが同じ役割 ・・・。
エネルギー的に 最初が樹で最後が私
あいだを互いに埋められないのは夢みることがポイント
希望はもてるのに 夢にはできない・・・。
彼が向かう先に 私の一番強い能力があり
彼がたくさん持っている 
スポットライトを当てる能力を
ほんとの私は得意とする・・・。

表に出せていない能力の部分を
共感できる図式がここに現れる
私は 彼に憧れる
持っている数はみんな私のほうが大人だが・・・

それでも彼に憧れる・・・。

零街の片隅 lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・

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