私が彼に憧れる理由シリーズ  鬼さん

鬼さんと私。

私の人生の中で一番すごい 一番素敵な出会いの相手である
尊敬するし 憧れる。
なんか一緒にやりたいんだよね・・・


鬼さんと私は 時マヤでは同じ紋章の能力
お互い分かり合いやすいのだと思う。

同じレベルで何かを作り上げていく ただ目線が違うだけ。
そういう部分 で 私はこの人が好きである。
なんで彼に憧れるのか? それは私より大きな数字の能力だから。

私よりずいぶんと懐が深いといえるから。
数秘でも
私のチャレンジが 4/5/6の部分なのに対して 鬼さんは5/6/8
5と6が同じである。

私のほうが試作の完成という部分がチャレンジで 
鬼さんは製品完成の部分がチャレンジ・・・
そして二人とも9がやりやすくって 
自分の土台になる部分が同じ

そして同じ流れを歩む人・・・。

今年二人して つなぐ年 鬼さんのほうが少し先にそのタイミングはやってくるけど
半年後には私が追いかける・・・。
だから常に背中を追いかける相手・・・。
背中は見えているんです・・・。

で・・・選ぶ道もゴールも形を作 りゆく者であり
エネルギーを受けていくことをやらないといけないこの人に対して
私は選ぶ道もゴールも 自分が動かさなければならない人。

鬼さんは夢のために進み 
私は夢を携え進まないといけない人

自分の根源のような部分はお互いが同じものをもっているから
なんとなくだが  お互いが わかるんだろう・・・

私の月は 鬼さんの海王星に重なる。。。
深く私の感情を揺さぶる存在であることは間違いないだろう

零街の片隅 lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・

0コメント

  • 1000 / 1000