アトムを紡ぎ読む

アトムが実際に生まれていればもう13歳・・・。
中学生か・・・・
そんなことをふと思った。


以前時マヤでアトムとドラえもんには触れたことがある

今度は数秘と神代文字も交えて詠んでいくことにしよう


宇宙・土・炎のエネルギーがアトムの名前
宇宙の種を持っている名前・・・
男の音が 女の音を包む名前・・・。
人生の進むべき道と目的地にブレがないのがアトム

純粋な根本的な軸をもっているが 
周囲に求められるのはもっと大きな部分
奉仕の姿勢や責任や義務の部分・・・。
夢や希望・神秘的な部分・成功・完全性のバイブレーションがない名前・・・

アトムという存在は求められている部分だけが
受動的で形にとらわれているのに
他の部分では全部能動的なエネルギーで満ち溢れている。

”国民的アニメのキャラクター”としての
キャラクター設定がされているって言える
時マヤでひも解くとき 
黄色一色のアトム
一対一で関係を作り上げていき 一人で苦悩する。
群れることなく人をつなぐ 
子どものキャラクターだというのに 大人のように
自分の能力をツールとして使いこなし 周りを救う

キャラクターに葛藤があって純粋無垢なのに
彼というキャラクターは 人の根本のところに訴えかける役目をおっている。

すごいね…ちゃんとそんな感じで見えてる
ちゃんと読み解いても大丈夫なキャラクターだ

零街の片隅 lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・

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