こっぴどく振られた相手を詠む

伝統でさっくりの私が
久しぶりに アスペクトまで見ている・・・
こっぴどく振られた相手に再会してしまったゆえの
星読みだった・・・。
ぱっとみ・・・あまりにも結び付かないのだ・・・
火星以降はほとんど近い場所にいる。
1か月半の生まれの違いだからこういうことは当たり前だ
あまりに被らなさ過ぎて・・・
なんでご縁があるんだろう?って悩む
しゃあない アスペクトみるか・・・・orz
アスペクトが入ってくると読みにくいので
あまり私は使わない。
伝統だと正直・・・・ アスペクトは細かくとらない(笑)
同じ星座に入ってたらもうそれでOKくらいの勢いだ
なので・・・現代に落とし込む。
私のキロンにやつの木星が若干乗ってる・・・。
金星同志・月同志がセクスタイル
やつの月と私の太陽はトライン  そっかここだ・・・・・。
一緒にいると安定するんだ・・・。
お互いパラで動くんだろうけど 結びついてることで安定する。
伝統で見た時 彼の7ハウスは 私のキャラクターと同じになる
パートナーの部屋自体の動きと 私自身の動きが一緒・・・・
あっちが私を意識する構図になるよな・・・
私の3ハウスは 彼自身を表すキャラクターと同じ
わたしにとって彼はアイデンティティーを共有できる人なんだな
彼にとっての自分らしさは 表に出しにくい・・・
自分らしさを出すためにはそのまえにパートナーシップがある
真剣に伝統でも紐解き始める・・・・
彼のパートナーシップは 社会へのアプローチにもつながる
彼の好奇心は新しい世界にもつながる
自分らしさはかえる場所につながる
このらいんが全部私のキャラクターとかぶっていく
同じキャラクターを持ち合わせていない金星と月は現代で行くと・・・
セクスタイル現代にしないほうがガッツリその角度認定するけどw
こうやって詠みはじめると複雑に彼との関係が深いところに繋がっていることになる・・・。
ぱっと見ではわからないつながり・・・・

いつか習慣彼氏になってくれるだろうか(笑

零街の片隅 lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・

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