我が家にティンシャがやってきた。

通常はティンシャって5つの金属でつくられているらしい
我が家にやってきたティンシャ・・・。
7つの金属でできたティンシャだ
なんで7つの金属のティンシャを選んだかというと
7つの金属は7つの天体を意味する。
宇宙の音を表すから この7つの金属のティンシャにした。
占星術を扱うものとしてはここは7金属のものをチョイスするのは
至極当然のことだと私は思っている。
ティンシャ自体はインド密教系の浄化アイテム
ヨガをされる人は結構使ってるんじゃない?

って宇宙に祝福されるためにこの音を聞くというのは
私的にはありだと思った。
この金属に惑星を該当させている思想は
錬金術と占星術から来る 
どっちも近代科学のベースの学問である 
オカルト扱いする人もいるけれど
正直 この2つの学問がなければ
今のアカデミックな学問のベースはなかったといっても過言じゃないはずだ。
オカルトという言葉をなんかゆがめたよね……
半導体の仕事に携わっていると
この金属たちの名前とよくであう
鉛フリー半田が錫銀銅!
豊かだなぁ・・・っておもえたら
あなたマニア!!!
ちなみに木星 月 金星になる。 
RosH規制と聞いて 土星を規制してはる!って面白がれたら
お話聞きたい!

零街の片隅 lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・

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