4度目ましての 単発RAS  その3 (気づき:写真)

私 写真はとられなれてたんですよ 10歳まではw
年賀状も暑中見舞いもうちは三兄弟の写真だったから
今は当たり前に お年玉付年賀はがきとかかもめーるの写真現像がありますけど
当時はそんなの無くってw
普通の現像用紙のうらに赤い郵便番号の枠だけが印刷されていただけの
写真現像はがきで送ってました。
ちゃんとはがき現像してもらえるようになる前から
うちは三兄弟の写真の年賀状 私が10歳まではずーっとです
父がとった写真で毎年おくっていたので
電車の中で突然知らない大人に
「ゆきちゃん 大きくなって~」みたいなのもよくありました。
私は知らんけど 相手は年賀状で私の成長をずーっと定期的にみてるので
知ってる前提で話しかけられるっていう・・・・^_^;

それが・・・とたんに写真がダメになります。
高校の卒業アルバムなんて 
全員必ずある個人写真1枚きりくらいの勢いですw
まあ いじめられっ子ですから
中学なんてひどいもんですw 
アルバム委員のセンスの問題で仕上がるわけで
いやがらせっすよねって思ったもん 一生残るのにこのいやがらせ感
そりゃ恨むってw
そのおかげもあってなんでしょうねよけいに 
私は写真を避けるようになります

写ってても自分ではもってないってのもおおいし
被写体じゃなく 写す方になっていきます。
10歳以降 結婚式の写真までほとんど写真ないんですよ
一生の写真の8割は10歳までちゃうかってくらい
今写真撮られなれてないから ちょっと抵抗あったりとかw
でも、ここ2年くらいでちょっとそこは変化してきてはいました。
時マヤのページもねせっかく初級認定講師になったのに・・・
写真がネックで申込みできてないw
もしかしたら今回のRASでで劇的に変わるかもしれないっていう

これは 多分今回一番わかりやすい変化点の指標かもしれない!

零街の片隅 lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・

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