ストーリーと今起きてる事

私は、10代のころブレイクスルーテクノロジーコースを完了している。 
ここは両親に感謝である。
 あの時、私でなく 弟の家庭教師の御礼の為に母が用意したコースの費用だった。
コース参加を断ってくれた 彼に今は感謝している。

10代でこのテクノロジーを知ったということは
今の私を作るのに大きな基礎になっているからだ
このブレイクスルーテクノロジーコースで
私はナミさんと出会った
つい最近になって ナミさんがなくなっていたことを知った・・・。
・・・・
あ・・・・ 妙芳さんに言われた大事な人がいなくなったりするかもって星読みは、弟の友人とこのナミさんだったのかもしれない・・・。
弟の友人の死に関してはそんなにショックではなかったが
つい最近彼の名前を 友人から聞いた。
昔の話だが出張で来て
私ぬきで大阪でご飯行ったという話だった
・・・・ずるい~wいや・・・それはまあいい。
私の人生のなかでは大事なかけらを提供してくれた人たちであることは
間違いない・・・
星の流れとは・・・すごいね・・・
話がそれたので戻す。

私がナミさんのコースで手に入れたテクノロジーの一つが
味噌くそ一緒の人生とさよならである。
起きていること・ストーリー・感情 全部パラだってこと。
それから自分の人生立場をとれば 成果をきちんとつかめるってこと。
この辺のベースがあるから
引き寄せの法則を聞いても アドラーでも NLPでも
言いたいことはなんとなく感覚的にわかる

ありがたい・・・。

前の記事「物事の背景・・・。」で
ブランド一号のとして発売される予定だったけどならなくて悔しい思いをしたってのをよんでね・・・  思い出したの・・・ 
ブランド一号のとして発売される予定だったと 
実際の評価用ボードの性能は別だし
その時 悔しい思いはあったかもしれないけど
悔しい自分をしってて 
それでもなおこの評価用ボードってすごいんだ~っていえるのって
これは味噌くそ一緒の人生ではないよなってふっとおもったんだよね
区別をできる人生ってほんと らくだよねっておもったんだ 。
私は ちゃんと必要なテクノロジーやメソッド 人と出会えている……
素晴らしい時間を紡いでいるんだな……

零街の片隅 lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・

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