チーム世界の顔合わせのその後の物語 その1
チーム世界でサポートしてもらえる流れになって
気がついた事。
その後の物語である。
帰るとメッセージがやってきた
その金額のヒーリングを受けるというのはどうだろうかという提案。
ちょうど ホームページのオープン記念ヒーリングを募集していた。
受ける人が値段と受け取るエネルギーを決めるヒーリング
すごいチャレンジ企画だった
まず思ったのは
え!!!! その金額のヒーリングってどんな感じなんやろ!?
すごいチャレンジだ!!!!
素直に嬉しい!
この人にとってその金額のヒーリングはどんな大きなものになるんだろう?
自分の枠を外せる!!!すごい面白い!
講座に行けるよりも そっちにワクワクする。
そう このヒーリングがある意味すごいことに気がつく。
相手が出した金額にたいして その人が同等のエネルギーを受け取るって言う事は
受ける側の人の大きなチャレンジ
しれっと 私のためにみたいに出してるのに
ほんとは結構厳しい事やってたんだって事に気がつく……。
取り扱える事は確認済み。
でも 心配はある
受け取った相手のケア……
最善の形で受け取れる信頼はあるけれど
不安なく穏やかに受け取れるようにまずする事
元々一回で受け取り切る設定にする予定だったものを
変化させてもいいようにする。
受け取るまえの下準備を早いタイミングから用意しておく事。
ただ純粋に 根源のエネルギーを渡すっていうシンプルさもここで決定した。
そう……一気にこのヒーリングに対しての方向性が修正された瞬間だった。
私の可能性にコミットしてくれたひとに 最高のヒーリングを届ける……
とはいえ私にできる事はない……
だって受け取る人に必要なものを渡すだけなんだもの
なんかしたくなるよーぉ
ただのつなぎ役に徹する そこに対しての自分のあり方にも挑戦。
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