紡詠 オードリーヘップバーン

オードリーヘップバーン を紡ぎ読んでみよう・・・

そう思ったのはテレビの番組がきっかけだった。


中学の美術で拡大模写をして点描をする授業で

私は 映画の一場面を描いている イーストウッドの荒野の7年に一場面

それとローマの休日。


そういう思い出のあるひと


ホロスコープを紐解く、パーソナリティーの部分がきれいに分かれている配置

自分の心と思考は柔軟・・・。

自分はしっかり持っている

人生の楽しみかたや仕事に対しては行動的


現実を目る目は、柔軟で 大きな世界観で 好戦的な目線

自分自身は人生をどんなに味わうのかを大事にしているそれは星が語っている


赤い竜10/黄色い人6

エネルギッシュで純粋な本質 人には凛とした大人の対応のできるひと

全体感を大事にし たくさんの人の中にいるひと


自分の信念をだいじにして生きる・・・。

そんな姿がチャートから読み取れる。



零街の片隅 lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・

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