地球とは 炎を地が覆う星

ふっと思った

恒星とは自ら光を放つ…
炎みたいなイメージなのは とかく一番近くにあるのが太陽だからかもしれない。

地球  内核は 5000どから6000度  
四元素に置き換えた時
火のエネルギーを包み込む 地のエネルギー
ひっついてる水のエネルギー 周りをゆるっとつつむ
空気と思えた…

地球とは 炎を包む大地がコアなのかもしれない…
エネルギーを抑える 大地なのかもしれない

そう…水は浄化ではなく 流すだけ…
よどむべからず… くさらすべからず
そう語られた言葉を思う…。

水は浄化できないのだ 地に住むもの 燃えつくすものが形を変えさせている
境界線を消し去るものよ 侵食するなら
よどむべからず くさらすべからず…
そんなことを思った 満月だった…

零街の片隅 lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・

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