木の枝スライスのルーンだからできること

ルーンのイメージは石だという人が多い
なんで私が木のルーンを使うのか
それは私が 自分のルーンを知ったからだ

それはイチイ この木のルーンが欲しいそれが最初に木のルーンを作ったきっかけだった

正逆ちゃんと取れないといけない そういう概念の元いた私だったが 最近は 全然木の枝のスライスルーンを扱う。
この記事を書いていて引いてみた
今はまだ ゆっくりと目覚める時
目覚めた先に間違いなく喜びが待ちゆく

その先にあるのは日々の代わりない積み重ねであり
次の夜明けのための 準備だと思う

零街の片隅 lovelysnow

零に何をかけても零なり・・・・ そんな街の片隅の住人 志彌 星・時・RUNE・Dice・cardを詠みとき 紡ぐ・・・ 音なき声をひろい しずかにいやす・・・・

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