木の枝スライスのルーンだからできること
ルーンのイメージは石だという人が多い
なんで私が木のルーンを使うのか
それは私が 自分のルーンを知ったからだ
それはイチイ この木のルーンが欲しいそれが最初に木のルーンを作ったきっかけだった
正逆ちゃんと取れないといけない そういう概念の元いた私だったが 最近は 全然木の枝のスライスルーンを扱う。
この記事を書いていて引いてみた
今はまだ ゆっくりと目覚める時
目覚めた先に間違いなく喜びが待ちゆく
その先にあるのは日々の代わりない積み重ねであり
次の夜明けのための 準備だと思う
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